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複数機器の統合制御で、理想の栽培環境に!

「Smart菜園's クラウド(スマート サイエンス クラウド)」は、農業ハウス内の栽培環境を最適化し、いつでもどこからでもハウス内の状態を正確に把握できる、クラウド型の環境制御システムです。

農業ハウスの
大型化・高度化を実現したい
農業経営者様

効率的かつ効果的な
営農支援活動を実践したい
農業組合様

記録を取りながら
栽培研究を行いたい
研究機関の方

サービス概要

「Smart菜園's クラウド」とは?

ハウス内に設置したSmart菜園's クラウドの制御盤で、温度などの環境情報を収集し、天窓などの機器を統合的に制御。
事前にプログラムを設定するだけで複数機器を一括コントロールできるので、栽培環境を理想の状態に最適化することができます。

「クラウド型」とは?

モニタリングセンサーや制御機器の情報は、専用制御盤を介してSmart菜園's クラウドのサーバーにリアルタイムで保存されます。クラウド型だから、ハウス内に専用PCの設置は不要。パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットからいつでもハウス内の状況を画像や数字で確認できます。パソコンの故障などによるデータの破損や消失の心配もありません。

※ネットワークカメラ設置の場合。

「統合環境制御」とは?

Smart菜園's クラウドは、「個別機器の自動制御」ではなく、「複数機器の統合制御」ができるシステムです。
任意の条件設定に応じた統合的な環境制御で、施設内の栽培環境を最適化することができます。

事前に設定しておいた異常条件になった場合は、メールでお知らせ。
条件に合わせた機器の自動制御も可能です。

画面を見たら何がわかる?

Smart菜園's クラウドの画面では、以下のような情報を確認可能。
「ハウス内の今の状態」を正確に把握できるので、現場から離れていても安心です。

数字・グラフで確認

現在のハウス内の状態や過去との比較などをデータで確認。個人の勘頼りから脱却し、正確で効率的な環境制御が可能になります。

画像で確認

ハウスに設置したネットワークカメラで、ハウス内の状況を画像で確認。葉脈レベルまでズームできます。
※オプション

複数システムの
一括モニタリングも

最大10システムを一括モニタリング。画像クリックで、各施設の情報へ簡単にアクセスできます。

誰がアクセス可能?

アカウントの設定内容に応じて情報共有が可能。
困ったときは、同じ画面を見て会話しながら知恵を出し合い、課題を解決することができます。

スタッフや仲間の農家と
情報共有

スタッフのポジションに応じて権限を共有することで、データのチェックやそれに基づく作業判断を任せられる。さらに、生産者仲間と情報共有しながら栽培ノウハウのアップデートも可能に。

遠隔サポート

パナソニックのオペレーターが、遠隔でお客様の画面を見ながら操作方法等をご案内。お困りごとの素早い解決をサポートします。

遠隔での営農支援

情報共有したい人には専用のアクセス権限を設定。営農支援団体から遠隔でアドバイスを受けながら、栽培ノウハウのアップデートが可能に。

今後のサービスの広がりは?

Smart菜園's クラウドのモットーは、「進化し続けるサービス」であること。理想の栽培環境の実現と、働きやすい農業経営の両立を目指して、お客様のご意見を取り入れながら利便性を常に改善中。新しい機能やサービスも続々リリース予定です。

※追加リリース予定のサービス内容は、予告なく変更する場合があります。

進化し続けるサービス

どうすれば導入できる?

専用の制御盤を設置するだけでラクラク導入可能。既設ハウス・新設ハウスのどちらにも導入可能です。
お見積りや導入のご相談については、「お問い合わせ」からご連絡ください。

お客様の声

株式会社 原田農園 (岡山県)

代表取締役 原田真一 様
以前は個別機器の制御しかできていませんでしたが、温度・湿度・CO2・日照量など様々な数字を複合的に読んで制御できるようになりました。
人間の感覚と違って、数字は嘘をつかない。「本当はどうなのか」ということが数字として見えるのがよいですね。従業員数人の目で一緒にデータを見て、具体的に意見を出し合えるようになりました。

小原農園 株式会社 (岡山県)

代表取締役 小原恒亮 様
統合環境制御システムだと、様々な機器を細やかに制御して、最適な環境にしていけるのがよいですね。また、クラウドなので、高価な機器をハウスの中に置いておかなくてよい。家庭や外出先から、スマホで見て触れる。いつでもどこでも使える機動性のよさが気に入っています。

タキイ種苗 株式会社

開発部 小岩井和起 様
植物の光合成量を増加させながら、均一な栽培をするために統合環境制御システムを利用しています。光合成には複数、様々な要素が関わってくるため、統合的に見て管理するということはとても大切です。データを見ながら栽培することで、根拠を持った改善活動ができるので助かっています。

仕様


環境制御基板ボックス
環境制御基板
電源 DC+5V
アナログ入力 30点(12 Bit)
デジタル入力 30点
デジタル出力 30点
寸法(mm) H130×W170×D10
消費電力 最大5 W
USBポート 3
LAN接続 有線/無線対応
(無線:USB式ドングルが別途必要)
環境制御基板ボックス
寸法(mm) H600×W500×200
保護等級 IP44

※制御基板ボックスにはAC100 V給電が必要。

インターネット接続が必要ですので、
お客様にてプロバイダー契約またはモバイルルーターなどの環境のご準備をお願いいたします。

お問い合わせ

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