未来へつながるサスティナブルな循環型農業への取り組み パナソニック アプライアンス社

私たちは、事業活動を通じて、SDGsの目標達成に貢献するために、
持続可能な社会の実現を目指した農業の取り組みをしています。

SDGs

私たちの原点

「“企業の社会的責任”ということが言われるが、この内容はその時々の社会情勢に応じて多岐にわたるとしても、基本の社会的責任というのは、どういう時代にあっても、この本来の事業を通して生活の向上に貢献するということだといえよう。」

創業者 松下幸之助
〜松下幸之助著「実践経営哲学」1978年6月発行より〜
創業者 松下幸之助

めざす世界

農業を取り巻く環境は、日本でも世界でも厳しくなってきています。

高齢化による人手不足はもちろん、気候変動により従来のやり方では品質や収量を確保することが難しくなっているといわれています。薬剤への耐性を持つ病原菌や害虫の出現と広がりにより、病害虫の問題も深刻化しており、薬剤による人への健康被害も報告されています。
また、化学肥料の使用を抑え、GHG(温室効果ガス)排出量を減らし、環境負荷への低減をしていくことが求められています。

私たちは、このような課題への解決策として、SDGsの目標達成に貢献するため、持続可能で環境に配慮したサスティナブルな循環型農業に取り組んでいます。

循環型農業と言うと、昔ながらのスタイルによる有機栽培を思い描きます。経験と勘に頼り、出来不出来の変動があり、手間がかかり、効率的でなく、生産者に負荷がかかるというイメージではないでしょうか。

私たちが目指すのは、効率、生産性が高く、食味を上げる、環境への負荷を低減する農業。そして、誰もが使えるようにする。減農薬、減化学肥料、有機栽培の農業技術を科学的、論理的に見える化していくことで、サスティナブルな循環型農業、持続可能な社会の実現を目指しています。

資源の循環

つながり

私たちのくらしはすべてつながっています。
私たちが生きていくためには、食はかかせません。
その食を支えているのは、農業です。そして、その農業においても、川や山、豊かな自然、地球環境に影響を与えます。

人生100年時代を迎えるにあたり、農業を通して、子供たちに、変わらぬ自然、作ることの楽しさ、おいしさを、そして、なにより食べることの大切さを伝えていければと思っています。

Farm to Table, Table to Farm

私たちは、農地から食卓をつなぎ、また、食卓から農地をつなぎ、豊かな社会を創っていきます。

いっしょに

私たちのサスティナブルな循環型農業への取り組みは、はじまったばかりです。

私たちと一緒にサスティナブルな循環型農業を目指してみませんか。
全部ではなく、まずは、一部の畑、ハウスからでもはじめてみませんか。
栽培の確立(栽培履歴、環境データ、土壌・作物分析)をして、減農薬、減化学肥料、有機栽培を。
いま、できることから、そして、少しでも早く。

持続可能な未来、豊かな未来へ、ご一緒につなげていきましょう。

サスティナブルな循環型農業=栽培の確立